だんだんと涼しくなってきた頃合いを見計らって
10年ぶりの出店です
見渡す空の広さに癒やされました
早朝4時30分頃に現着し
出店料を支払ってから来た順で駐車
夜明け前の真っ暗闇の中
荷解き中にも関わらず
バイヤーの方々が
わらわらと懐中電灯片手に集結
茨城弁で
「コレ幾らすか？」
「コレ何用すか？」
もちろん不要品の処分なので
タダでも良いのですが
足代と出店料とお茶代ぐらいは回収します
友人から預かった物が重くて
手首が痛くなりましたが
持って帰りたくないので投げ売りです
そんな感じで夜が明けた頃には
ほとんどの大物を処分できました
10年前から変わらないこの雰囲気
この独特な世界観がガレセの醍醐味です
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