マライア キャリー ‐ ラヴ テイクス タイム
まあいわゆる失恋ソングですね
歌詞もよくある感傷ものです
じゃあどこに衝撃があるのかというと
この人のとてつもない魅力と実力とホニャララです
1970年生まれのニューヨーカー
1990年のデビュー作
若干20歳でこれですよ
自分で感じたことで作詞して
自分で楽器など使って作曲して
自分で歌う人が本物の芸術家
その原石を洗って磨いて売り物に仕上げる人が
プロデューサーやエンジニアなどの職人さん
そもそも良い素材は何もしなくても輝いてますので
楽な仕事だったのではないでしょうか
😎
そんなマライアも2000年代に入ってからは
輝く原石に金箔を塗りたくったような感じで
大嫌いなラップなどと絡み始めてしまい
僕も全く興味が無くなりました
しかし躍動感のある1stアルバムと
さらに突き抜けた2ndアルバムだけは
いまだに聞いておりまして
元気が付くというか彼女のパワーを吸収できます
そんなマライアも2000年代に入ってからは
輝く原石に金箔を塗りたくったような感じで
大嫌いなラップなどと絡み始めてしまい
僕も全く興味が無くなりました
しかし躍動感のある1stアルバムと
さらに突き抜けた2ndアルバムだけは
いまだに聞いておりまして
元気が付くというか彼女のパワーを吸収できます
最近のマライアは双極性障害という
一種の精神障害を患っているらしくて
とても心配です
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