総走行距離が2万6千kmを超え
ここまでトラブルはほぼ無しですが
とにかくコストとパフォーマンスが重要
欠かすことのできない毎日の脚
朝一番に駆動部の点検を実施
まずはドライブベルトの摩耗
メーカー指定の限界幅は17.3mm
見た感じからもそろそろ交換時期です
続いてプーリーとセルのピニオンギア部
ササっと掃除&注油します
場所的にピニオンギアは汚れていますので
驚くほどセルが軽くなります
ちなみに始動時は常にキックで一発始動です
ウェイトローラーも段付きが始まってます
次回にまとめて交換しましょう
生活上では最も役に立っている機械のひとつ
それがこの原付スクーター
非力ながらもその費用対効果には泣けてきます
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