現場の帰りによく立ち寄る釣具店には
こちらのカタログもありました
渓流関連のページが多く
いちばん賑やかでやる気がありそうなのは
やはり昨日に紹介したシマノさんでしょうか
ページ数14と最多ですし
新型の本流竿も開発されてますのでね
でもコロナ騒動に便乗してか
無駄にデカい写真でページを割き
編集活動自体を縮小収縮しています
Feel Alive ダイワさんは正味12ページ
新竿は小魚用小継ぎの短竿だけど
いちおうラインナップされてました
いちばんやる気が無いのは がまかつさんで
全54ページ中わずかの6ページという
あとはぜんぶ鮎でした
しかし新竿は大物用の長竿などが開発されていて
ちょっと気になりました
ウエアなどの道具が重複しているとは言え
どのメーカーも鮎との合併版にされてしまい
なんかいつも雑な扱われ方ですね
つまり儲からないって事なんでしょうけど
そもそもあまりお金を掛けたくない釣種なので
致し方ないと言った感じでしょう
見えないところで細々と楽しみたいと思います
やはりこの人が居なくなってからというもの
渓流釣りは急激に衰退してしまった感じです
いつ見てもその勇姿に癒やされ憧れてしまう
伝説の本流大物釣り師
ではまた おやすみなさーい
😴
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