整備もキリの良いところで終わらせて
とりあえず検査を受けに陸運局へ
何事も無く終了しました
予約は午後の第3ラウンドでしたが
午前8時にテスターを訪れて
ライトの光軸を合わせてもらいました
慣れた感じの丁寧な作業と
本コースでの注意点などを
事細かに指導してくれました
約15分で完了し陸運局の受付に向かうと
まだ開いてませんでした
一通りの書類に目を通して確認していると
受付が開始になりましたので
1ラウンド予約の受検者をやり過ごし
途絶えたところで恐る恐る聞いてみると
コースに入って良いよとのこと
やっぱりそうか
ぜんぜん予約の意味ネーじゃん(笑
それではと早速に乗り込みます
まず検査官によく見られたところは
1,フレーム車体番号の照合
2,ハンドルロックの機能
3,灯火類の機能
それらが終わると今度はコースイン
4,速度計の検査
5,前後ブレーキ検査
6,ヘッドライトの光軸検査
たったのコレだけでした
CO2ブローバイガスや排気音の検査は無し
なので約10分で終了
おそらくは中学生でも出来ると思う
日本の車検制度です
おそらくは中学生でも出来ると思う
日本の車検制度です
そして気になる経費ですが
1,自賠責25ヶ月¥11780円
2,重量税¥5000円
3,審査証紙¥1600円
4,ナンバープレート代¥540円
5,検査登録印紙¥400円
合計¥19320円
これに冒頭のテスター代金¥2000円で
総合計¥21320円
ユーザー車検も慣れたもんです
帰ってから届いていたLEDバルブを
メーターに仕込みました
明るっ
午後は試走を兼ねて
秩父までチョイ走りしてきました
0 件のコメント:
コメントを投稿