現場からの帰りに立ち寄った釣具店で
2021年ダイワの渓流カタログを頂きました
こちらもシマノと同じく鮎との合併版
全84ページのうち渓流関係は
たったの14ページという寂しさです
いつものダイワ渓流とは違って
いきなりのテンカラっす テンカラ
テンカラって何の略なんだろう
あんまりいい言葉でもなさそうだけど
てんで空っぽとかかな
まあ良いけど
本流大物関連記事は一切無しでした
あとは全て鮎のページ
ウエアなど一部が重複しているとはいえ
1本30万40万円の鮎竿とか凄すぎて
興味すら沸きません
鮎釣りって毎年4~5人くらいが流されてますね
みんなムキになって胸まで浸かってやってますが
余りにも無謀すぎて僕には絶対無理
そもそも釣った魚は針を飲まれでもしない限り
撮影だけして全てリリースしてますし
持って帰って食べようとも思いません
食事で鮎やヤマメを食べることもまず無いです
来年は少し気合いを入れて竿を振りたい
身体が健康で居られるうちは
渓流釣りにもっと精進したいです
よろしくお願いします
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